オシャレモダンな文五郎窯のご飯釜です。ナチュラルテイストの食卓にマッチした、十草模様がオシャレです。
米を窯に入れたら、「米の高さ+1cm」ほどの水を入れます。「内蓋」をして沸騰するまでは強火、沸騰後は弱火にして約5分。火を止めたら「内蓋」を「外蓋」に交換して、約10分蒸らせば完成です。
すでに目止め処理してありますので、手軽にお使い頂けます。 火をつける前に30分ほど浸水させてください。
火を付けてから、25分ほどでふっくらと美味しいご飯がたきあがります。 秘密は、この中蓋で炊くところにあります。しっかり蒸らした後は、最高のご飯が炊き上がります。